その他施工事例Case22. 2024年6月
■Before(勝手口ドア)
■After(勝手口ドア)
■Before(インターホン)
■After(インターホン)
■工事概要
OBのお客様で、勝手口ドアのパネル部分が劣化して剥がれてきているので、何とかしたい。また、家のインターホンの呼び出し音が、鳴る時と鳴らない時があるので、何とかしたいと、ご相談いただきました。
勝手口ドアは、カバー工法でリフォームし、インターホンは、モニター付きのドアホンに取替えさせていただきました。
勝手口ドアは、現状網戸が付いていなかったので、今回改修にあたり、ドアを閉めたままで採風できるタイプのドアをご提案させていただきました。
インターホンは、自宅の電話機と繋がっている古いタイプで、改修するにあたり、インターホン専用の受信機を、別途違う場所に設置する必要があり、電源工事が新たに必要でした。
受信機の設置場所を色々検討した結果、玄関ホールから少し入った廊下部分に設置することになり、無事取付が完了しました。
Data.
現場名 | 和歌山市R様邸 |
工事名 | 勝手口ドア、インターホン取替え工事 |
建物種別 | 一戸建て住宅 |
築後年数/構造 | 築35年/鉄筋コンクリート造 |
工期 | 2日間 |
工事金額 | 約23万円 |
主に使用した器具 | Panasonic製カメラドアホン VL-SE30XLA |
備考 |
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