水まわりリフォーム相談室第64回目「タンクレストイレのメリットデメリットを教えて下さい。」

TOTOネオレスト

こんにちは、『水まわりリフォーム相談室』第64回目です。

皆さんも是非、参考にして下さいニコニコ

タイトル「タンクレストイレのメリットデメリットを教えて下さい。」

相談者は愛知県名古屋市熱田区一戸建て住宅にお住まいの方です。

◆ご質問内容

トイレのリフォームを考えていて、タンクがないタイプがお洒落でいいなと思うのですが、故障した時に便座部分だけ変えられないのでは?もしくは修理が高つくのでは?と、家族から反対されています。実際のところどうでしょうか?それぞれのメリットデメリットが知りたいです。またトイレの寿命はどれぐらいを考えたらいいでしょうか?

――――――――――以下回答――――――――――

◆回答

あくまでも可能性の話になります。

タンクレス便器のメリットとデメリットという回答をすると誤解が生じる恐れがあるので、従来のタンク式便器とタンクレス便器の異なる点をご回答いたします。

この二つの便器の最大の違いは、トイレの洗浄の仕方です。
タンク式便器はタンク内に一旦水を溜めて、レバーを回すとタンク内の水が便器内に一気に流れ込んで汚物を流してくれるという原始的な仕組みなので、動力(電気)は必要ありませんし、部品が劣化しても安価で交換可能です。

また、タンク式の便器はタンクと便器のみで機能を果たしているので、便座部分はあくまでも人間が座る為の物となり、便器と便座はそれぞれ別の商品として考えられるので、便座が故障しても他の便座に簡単に交換できます。


これに対しタンクレス便器は、ハイブリッド方式といって、便器内に内蔵されたタンクとポンプの力で汚物を流してくれるという近代的な仕組みで、動力(電気)を必要とし、故障した時はそれなりの修理費用が想定されます。
(基本的には停電時に使えませんが、使用する方法はあります。)


タンクレス便器の場合、その洗浄作業も全て便器機能部(便座部分)で制御しているので、便座部分と便器部分は一心同体の商品となっています。

したがって、便器機能部(便座部分)が故障した場合は、その唯一の取替用の便座があれば良いのですが、無ければ便器ごとセットで交換する必要があります。(今後は改善されていくでしょう。)


便器の寿命ですが、便器自体は陶器ですので、お皿や壺等と同じで、割れたりしない限り永久に使えます。
故障するのは、タンク内の部品や、便座部分、ポンプ等の電気部品だと思いますが、目安としてはやはり10年位ではないでしょうか。


※注意※上記の回答は、全てTOTO製商品を想定して回答しています。

関連記事

  1. アイランドキッチン
  2. クリナップキッチンSTEDIA
  3. バリアフリーにリフォーム
  4. ガスコンロ
  5. 散水栓
  6. テラス

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。